放課後等デイサービス

こんな方に喜ばれています

放課後等デイサービスではどんなことをしているの?

放課後等デイサービスでは、障害児に日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練等を行います。 放課後活動的な側面もあります。「障害児の学童保育」というとわかりやすいかもしれません。利用対象者は、療育の観点から個別療育・集団療育を行う必要が認められる児童です。 特に療育手帳や身体障害者手帳をお持ちでなくても、必要と認められれば利用することは可能です。

具体的なサービス内容

  • 送迎

    学校へのお迎え、夕方のお送りを致します。時間の調整もご家族の都合に合わせて柔軟に対応しています。

  • 創作活動

    クリスマスカードを作ったり、絵手紙を描いたり、年間を通して様々な創作活動をしています。

  • 運動

    夏には庭にプールを設置し、皆で楽しく水遊びをしたり、公園でゲームをしたり積極的に身体を動かす取り組みをしています。

  • 食事

    スタッフによる手作り料理を用意しています。ご家庭のお弁当を持参頂くことも可能です。

  • レクレーション

    年2回(夏・冬)の外出行事や高齢者・大人と合同開催の行事、みんなで又は少人数で楽しむレクレーションなど多数のプログラムをご用意しております。

  • 外出

    公園や海など季節に合わせて様々な場所へお出かけします。
    中でも消費者力を養うために100円ショップへいき、1点だけ好きのものを選ぶお買い物は子どもたちに大人気です。

毎日の様子をのぞく

一日の流れ

  • 平日
  • 休日・長期休暇

対象

未就学児童~18歳までの個別療育・集団療育を行う必要が認められる児童

ご利用時間について

平日 下校時間~17:00 休日 10:00~17:00

※時間外のご利用や時間の延長については柔軟にご対応しておりますのでお気軽にご相談ください

ご利用料金について

障がい者総合支援法を利用の方
放課後等デイサービスの料金は障がい者総合支援法の規定の通り、原則一割負担です。
昼食の材料費として、別途450円頂きます。
その他手芸などの材料費で別途頂く場合がございます。

保険対象障がい者総合支援法にもとづき、市区町村が発行する受給者証を
お持ちの方

障がい者総合支援法利用について

ご利用者やご家族の方からこんな声を頂いています